あのカップル羨ましい!って思う瞬間7つ

あのカップル羨ましい!って思う瞬間7つ

身近にいる友達カップルや紹介がきっかけで知り合ったカップルなど、周囲にはカップルがたくさんいると思いますが、今回はそんな中でも思わず、「あのカップル羨ましい!」って思うカップルの特徴について説明したいと思います。

では、早速見ていきましょう。

1.ラブラブなカップル

やっぱり、何と言いましても、「羨ましい!」って思えるのはラブラブなカップルですよね。

さりげなく二人でお揃いのアクセを使っていたり、相手が困っていると相手のことをちゃんと気遣ったり、心からお互いが信頼を寄せていることが伝わってくるアイコンタクトだったり、ラブラブなカップルは、周りから見ていてもその雰囲気が十分伝わってきます。

付き合いたての新鮮なラブラブカップルを見てるとハッピーオーラが凄いですが、また年齢を重ねても、寄り添うように過ごす仲の良い老年夫婦を見ると心が温まりますよね。

幾つになってもラブラブなカップルは、羨ましい!って思います。

2.経済的に恵まれたリッチなカップル

精神的にも、物質的にも豊かな生活を送るためには欠かせない「お金」

色んなところに旅行に行ったり、人気店に美味しいものを食べに出かけたり、服やインテリアなどのオシャレを楽しんだり、投資などを通じて社会貢献をしたりと、経済的に恵まれたリッチなカップルはとても羨ましいですよね。

経済的に余裕があると、それだけで選択肢が広がりますし、カップルとして過ごす時間もきっと楽しいんだろうなぁって想像しちゃいますね。

また、付き合いたての頃はそれほどリッチじゃなかったけど、付き合っていくうちに、パートナーが仕事などで大成功してリッチになったカップルは、二人で苦楽をともにしてきているという絆の強さにも羨ましさを感じます。

3.時間に余裕があるカップル

何かと忙しい現代ですが、時間に余裕があるカップルも羨ましいカップルの一つです。

例えお金がなくても、好きな時に二人で本を読んだり、ウィンドウショッピングを楽しんだり、散歩したり、デートしたり・・と時間を贅沢に使えるのは、忙しいカップルからすると、とても羨ましいカップルです。

また、時間に余裕があると自然と二人で過ごす時間も増えますので、二人の時間を思う存分楽しめるというのは、カップルとしては心も体も満たされますよね。

時間は誰にとっても等しく24時間なので、見方によっては時間に余裕があるカップルが最も羨ましい!と感じる人もいるかもしれません。

4.気配りができるカップル

友達付き合いや社会とのつながりをとても大事にしているカップルも羨ましいカップルです。

節目には必ずお礼をしてきたり、一緒に遊びに行く計画なんかも積極的に立ててくれたり、友達が困っているとすぐに手を差し伸べたり・・と気配りができるカップルは、それだけでとても羨ましく思えます。

周囲の人を大事にしている気持ちや、友達との時間を大切にできるカップルは見ていて微笑ましいですし、尊敬できるという意味でも、とても羨ましいカップルです。

5.交友関係が広いカップル

芸能人やスポーツ選手、アーティスト、メディア、作家など周囲の目を引きやすい職業の人との交友関係があるカップルも羨ましいと思われるカップルかもしれません。

スポットライトを浴びやすいという華やかさもそうですが、お忍びでライブに読んでもらったり、プライベートで話すことができたり、世間では知られていない裏話を聞けたり・・というのは人脈があってこそだと思います。

交友関係の広いカップルは、子供たちからも羨望のまなざしを受けやすいカップルかもしれませんね。

6.前向きなカップル

どんなに幸せそうなカップルも、付き合っている間、何の苦難もないということは決してないでしょう。

仮に、パートナーが何かの困難に直面した時でもお互いが支えあい、困難を乗り越えるために二人で努力しているカップルには、その「ひたむきさ」に羨ましさを感じます。

また、後ろ向きでネガティブなカップルよりも、常に人生を前向きに捉えて生きているカップルは置かれている境遇にかかわらず、生きていくパワーを感じるという意味で、そうした点にも羨ましさを感じます。

7.自慢しない、ひけらかさない上品なカップル

お金に恵まれていたり、交友関係に恵まれていたりしても、それを鼻にかけて自慢してくるカップルは、周囲に妬まれたり、疎まれやすいものです。

また、そういった意味では仮に社会的地位があるらかといって、周囲に高飛車で横柄な態度をとったりするのも嫌われやすいカップルです。

多少のオノロケは別としても、自分が恵まれていることを自慢したり、ひけらかしたりすることなく、物腰の柔らかいカップルは羨ましがられるカップルになると思います。

まとめ

「あのカップル羨ましい!って思う瞬間7つ」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

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