既婚者なのに恋愛?!既婚男性が恋する心理とは?

既婚者なのに恋愛?!既婚男性が恋する心理とは?

恋愛には、カップルの数だけ色々な形がありますが、時代や国境を越えて何かと話題になりがちなのが、既婚者の恋愛ではないでしょうか。

恋愛小説でも、「既婚者の恋愛」を題材にしたものは源氏物語の時代から現代に至るまで、それこそ数えきれないほど出版されていますし、それだけ、非日常の恋として、良くも悪くも”人間”らしさが詰まった恋愛として、関心の高い恋愛なんだと思います。

そこで、今回は、国内外の企業を渡り歩き、何百人、何千人の心理をつぶさに見てきた”人ウォッチャー”の筆者が「既婚者なのに恋愛?」と題しまして、既婚男性が恋に落ちてしまう男性心理の裏側を徹底解説します!

それでは、早速見ていきましょう。

〇男は死ぬまで男

昔に比べると、草食系男子に代表されるような女性に積極的でない男性がいることが話題になったりしますが、それでもなお、現代に生きる世の多くの男性は、本能的、後天的に男性であり続けることを”社会に”求められています。それは、既婚男性であっても同様です。

熾烈な競争に打ち勝ち、成果を手にして、お金を稼ぎ、家族を養うために、頭や体を鍛え続けなければいけません。

しかも、現代の男性は、同じ日本人だけでなく、状況によっては、世界の男性たちとの競争を強いられています。

そんな激しい競争にさらされている既婚男性の気持ちを高めてくれるのは、一体、何でしょうか?

お金、名声、権力、家族愛・・・などがそれに相当すると思いますが、その中でも最も気持ちを高めてくれるものの一つが「女性との恋愛」です。

「英雄色を好む」という名言はあまりにも有名ですが、既婚男性であっても、素敵な女性との出会い、そして素敵な女性との恋愛は、「男」であるがために、”本能的に”気持ちを高めてくれる可能性が高いことを理解しています。

言い換えれば、女性との恋愛が、戦う男にとって、さらなる高みへ向かわせてくれるエネルギー源になり得るということを、頭と体の両方で知っているということです。

とは言え、そうした男性の多くも倫理感や背徳感などは当然、持ち合わせています。

ですから、超えてはいけない一線を固く守り、心の中だけで、いわゆる”片思い”として胸の内に思いだけを抱いている男性がほとんどだと思います・・・。

〇恋愛というノスタルジー

既婚男性にとって、「恋愛」は若き日の淡い思い出であり、ロマンティックな衝動にかられた懐かしい回顧に他なりません。つまり、過ぎ去りし日々ということです。

当然ではありますが、既婚男性ということは、結婚しているわけですから、形式的にも社会的にも、”対外的には”恋愛を禁じられた存在です。しかしながら、男はいつだって、夢見がちで、若かりし頃の自分の熱い気持ちを振り返り、感傷に浸ったりする、謎の生き物でもあります。

そんな自己矛盾を抱えた既婚男性が、愛する家族を大切にしながらも、たまたま職場などで、タイプの女性と出会い、仲良くなってしまったら、どうでしょうか・・・恋愛というノスタルジーに、はまってしまっても決して不思議ではありません。

もちろん、ノスタルジーだけで、危険な恋をするほど、男性も愚かではありません。

ノスタルジーを感じながらも、既婚男性の恋愛のほとんどは、貞操観念を前に、小さな恋で終わりを迎えるでしょう。

稀にその貞操観念を打ち捨てて、恋に走る男性も見受けられますが・・・。

〇今の結婚生活が冷え切っている・・・

日本の離婚率は昔に比べると、大きく上昇していることは、すでにご存知のことと思います。(厚生労働省の離婚についてのデータはこちら)

どんな既婚男性も、結婚する前から、まさか将来、離婚しようと思って結婚したわけではないと思いますが、毎年、約20万組近くの離婚件数があるということは、その予備軍やあるいは関係が冷え切っている夫婦を含めますと、100万人あるいはそれ以上の既婚男性が、結婚生活に満足していないことは十分に考えられます。

夫婦関係が冷え切った既婚男性にとって、たとえ結婚しているからとは言え、好みの女性との恋愛が、障害になり得るでしょうか?

ある調査によれば、男性が浮気をする、女性が浮気をするタイミングとして、最も多いのが「喧嘩しているとき」や、「関係が冷めてるとき」というデータもあります。

それは、既婚男性であっても決して例外ではないと思います。

関係が冷え切っている男性が、熱い恋愛の炎を燃やすことは、決して珍しいことではありません。

【まとめ】

「既婚者なのに恋愛?!」と題しまして、既婚男性の心理を中心に見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

既婚者とは言え、恋愛をする可能性はいつでも大いにあり得ます。その是非についての判断は、個々人の判断に委ねられると思いますが、賛否両論あるからこそ、ある意味では最も”人間らしい”恋愛と言えるのでは・・・と筆者は思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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